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    "one of a kind"
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      “You’re one of a kind”

      日本語にすると、“君はたったひとりの特別な人”といったと
      ころでしょうか?

      今まで言われた中で(英語版では)、最高のほめ言葉かなって思い
      ます!*^^*


      ところで、ここ数カ月の間に数人の工人さんから同じような話
      を聞いたのですが、

      最近、自分のお店で販売するからとこけしのデザインの指定を
      されての注文問い合わせが
      あるそうです。


      例えば、ボーダー柄だとしたら色や太さまで指定があるとか。。。

      “自分の名前を入れるわけだからね〜 そういうのってどうなん
      だろうね”と戸惑っていらっしゃるようでした。

      工人さん皆さんが、伝統や技術を継承しながらもその中でどう
      したらもっとたくさんの人にこけしが受け入れられるか、創意工夫
      を凝らしている方ばかりなので、そういった工夫やデザインは踏み
      込んでいけない領域のように思うんです。

      何か特別に作って頂くのが悪いという訳ではないですが、デザイン
      まで指定するのって工人さんへの敬意がちょっと感じられない
      ような気もします。

      自分のオリジナルとして売り出したいのであれば、絵付けなりを
      習得するとか。

      実際そういった方もいらっしゃいますし。。。
      (私の勝手な意見、もとい感想なので、お気に障った方がいらしたら
      すみません。)
       

      こけしを好きになってもうすぐ2

      最初はとにかく顔や胴体の柄がかわいいのが好きだったのですが、
      だんだんと好みが変わってきて、あまり変わったのよりもどちらか
      というと伝統的なこけしのタイプから大きくはずれないものが好き
      になってきました

      やはり、ずっと受け継がれてきたデザインには時代が変わっても、
      変わらない良さがあったり、奥深さがあったりするように思うから
      です。

      そう思うからなおさら工人さん達が心をこめて作って下さるこけし
      を大切にしたいなぁと

      工人さん達のこけし作りを邪魔したくないなぁと

      こけし達だってきっとそれぞれがone of a kindであるはず!

      お正月に届いた工人さん達からの年賀状を眺めながら思う今日
      この頃です
      (少しずつ寒中見舞いをお返事として出しております^^)

       

      カテゴリ:そのほか | 12:09 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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        コメント
        同感です!!

        yokoさんのように、わたしも始めは「かわいい」こけしばかりを集めていましたが、最近は「伝統的な型」が気になっています。
        これまでいくつかの「○○別注こけし」も手にしましたが、なんだか自分の中でしっくりこないところがありました。
        まさに、yokoさんのおっしゃる通りだと思います!!
        工人さんたちがよく「こけしは、細く長くね」とおっしゃる意味が少しわかってきたような気がします。
        | kumiphew | 2013/01/24 10:44 PM |
        >kumiさん

        ありがとうございます!*^^*
        ずっとなんかもやもやしていたので、自分の気持ちを書いてみました。
        こけしの世界は本当に奥深いですよね。
        工人さんや、こけしが生まれる風土と向き合いながら少しずつこけしに近づいて行きたいと思っております。
        | yoko | 2013/01/27 4:29 PM |
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